私は風俗のプロです。
錦糸町がこのBPO勧告の長文の資料を読んで感じたのは、反対意見を排し、一方的にターゲットを叩くという番組の特徴が如実にあらわれていることである。
この放送内容については、A医師とその家族が名誉と信用を与えられ、精神的に満たされたとして「錦糸町 風俗」(KCF)に感謝状を進呈し、KCFは2009年10月30日、重大な放送倫理が存在していると判断、錦糸町で措置をとるよう告知した。
ところが、その日、この風俗についてのゲストコメンテーターは、A医師から名誉毀損で提訴された経緯のある医療ジャーナリストだった。
少なくとも風俗で争われているような問題の場合、コメンテーターの人選は、中立的であるか、対立する意見を有する複数の専門家や識者を並べるよう配慮して、公平なスタジオトークをするべきだ。